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<![CDATA[NAGAO Universal Diary]]> http://nagao.ubrains.jp/ 若者から未来を学ぶ ]]> ja 60 Chicappa! Blog あなた自身の花を咲かせましょう! http://nagao.ubrains.jp/?eid=14 「種」が授けられていると信じたい。 その種がどんな素敵な「花」なのかを・・・ 自分で気付くか? 誰かが気付いてくれるか? 「幸せの花」って難だろう? 「成功の花」って何だろう? 幸せの花も、成功の花も、その形や大きさはそれぞれ違うはずです。 幸せの目標も、成功の目標も、他人との比較で考えるものではないと思いませんか? 大切なことは「自分自身の花(目標)を開花させる」こと。 あなただけが持っている種があることに自信を持って・・・ Flower1-002.jpg]]> Thu, 17 Sep 2009 23:50:30 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=14 元祖ペルソナマーケティング「新価論」 http://nagao.ubrains.jp/?eid=13 ワールドシフトイノベーションを志向するグループのメーリングリストで、 新しいマーケティング手法として「ペルソナ」の話が取り上げられていました。 私自身が家電メーカーに勤めていた30年ほど前に、名前こそ違いますが 「新価論」と呼ぶ元祖ペルソナマーケティングを、商品開発等で実践していました。 ペルソナ(顧客像)は概念だけでなく、ペルソナを作るための具体的なノウハウや 活用領域を考えることで、事業戦略としての価値が生まれるのです。 私は、時代環境がどれほど変化しても、普遍的な価値に着目することを忘れては ならないと考えています。(生死や別れ、宇宙や命、愛や本能) ワールドシフトは、結局パーソナルシフトだと言われていましたが、そういうこと なんでしょうね。 私は、常に「人」に関心があり、マーケティングにおいては「生活者」,社会的課題 や変革には「人間力」が、問題解決の原点だと思っています。 「人を知ること」「人が人としてのあり方を考えること」を、人から人にもっともっと コミュニケートし、波及していくことが大切です。 ワールドシフトも環境変化や現象だけにとらわれず、本質や普遍性に根ざした視点と 活動が望まれるのではないでしょうか。 ]]> Sat, 29 Aug 2009 01:57:36 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=13 ムーンパニックから学ぶ http://nagao.ubrains.jp/?eid=12 Wed, 12 Aug 2009 12:55:23 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=12 日本男子は着物が一番! http://nagao.ubrains.jp/?eid=11 Wed, 05 Aug 2009 16:50:48 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=11 教育の本質 http://nagao.ubrains.jp/?eid=10 Wed, 22 Jul 2009 11:53:00 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=10 アースデイ・いのちの森 http://nagao.ubrains.jp/?eid=9 090418_1311~0001.jpg キッズアート自体は小さなイベントですが、それでも事前には近隣の小学校を訪問し、子供たちに参加をお願いに行ったり、必要な画材をボランティアで集めたり、子供たちへの誘導トークを考えたり、お手伝いの学生を募集したり、1つの活動を円滑に進める事前準備がいかに大切かという貴重な経験をしてくれたと思います。 当日は快晴に恵まれ、前日夜遅くまでかけて組み立てたドームテントの中で、多くの子供たちが未来の絵を描いてくれました。学生たちも一生懸命に子供たちに話しかけ、その場はまさに「子供×学生」という和やかなコミュニティーが出来上がっていました。 090418_1310~0001.jpg U-Brainsの学生たちは、キッズアートだけでなく全体の運営にも積極的にお手伝いをし、実行委員会の方々からも、大変喜んでいただき、いろいろ嬉しいイベントでした。 ]]> Fri, 24 Apr 2009 15:24:03 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=9 U-Brains のオフィス「My Room 赤坂」 http://nagao.ubrains.jp/?eid=8 くぅカミカミ.jpg ・・・ 手が私です。黒い物体は若い愛犬「くう」です。 私は4月の後半で68歳になります。でも、U-Brains のオフィス「My Room 赤坂」には毎日のように学生が集まり、いろいろなテーマで議論を交わしたり、企画作りなどで熱気にあふれています。 私自身はあまり口を出さず、そうした若い人たちの言葉や考え方に耳を傾け、生のマーケティングをさせてもらっています。私にとって何事にも代えがたい楽しい時間と空間なのです。 でも、時々私にも意見を求めてきますので、その時だけは何か役に立ちそうな返事や提言をするようにしています。反論する頼もしい若者もいて、それがまた嬉しいことなのです。 そんなU-Brainsの若者たちとの、日々の出来事や感じたことを、適宜ブログに書き込んでいきたいと思います。 ご興味があれば、たまに覗いてみてください。]]> Sat, 28 Mar 2009 13:35:26 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=8 身近な尊敬する社長さん http://nagao.ubrains.jp/?eid=7 末国さんを囲んで.jpg しかも、ご出身地の岡山に後楽園ドーム3つ分くらいの山林を買われ、調整弁の仕事の協力者みなさんと、毎年定期的に植樹をしておられるのです。 最近、樹木葬も始められ、地球や人々への感謝を表されていて、山林の整備も含め全てボランティアで行っておられます。 6日に参加した学生達が、その後何人も友達を連れて社長の会社を訪れています。 幾たびに末国さんの魅力に感動して帰ってきます。 またいつかお呼びしたいと思っています。 ]]> Fri, 27 Mar 2009 01:20:10 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=7 green drinks Tokyo ! http://nagao.ubrains.jp/?eid=6 green drinks Tokyo ! 090108_2034~0003.jpg 1月8日、㈱ビオピオが開催・運営するトークイベント&コミュニケーションパーティーに始めて参加しました。 トークイベントは、U-Brains のスタッフでもある構成作家・谷崎テトラ氏の「宇宙意識」。 彼の博学ぶりが随所に感じられる中、社会や人間への問題提起を含めた、考えさせられる内容だった。 ローマクラブが提起した「成長の限界」 人間は地球という生命体の「ガン細胞」 ・・・まさに、それを感じざるを得ない現代社会だと思う。 トークイベントの後は、お正月らしく楽しい餅つき大会だ。 今や子供のころを思い出す風景になってしまったが、つき立ての餅はやはりうまい! この日参加した皆さんが、明日の社会や人間の意識を改革してくれる核になってほしいものだ。]]> Fri, 09 Jan 2009 01:50:20 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=6 2009年 元旦 http://nagao.ubrains.jp/?eid=5 Fri, 02 Jan 2009 10:19:44 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=5 普遍的価値 http://nagao.ubrains.jp/?eid=4  彼女.gif マーケティングという概念は、産業革命と同じ頃に日本に上陸した事業戦略の考え方だそうです。 要は、時代の進展による事業環境変化に対して企業が対応すべき情報分析&計画立案の手法なんですね。 かく言う私もマーケティング屋なんですが、どちらかというとアンチマーケティング派を通しています。 私は「人」に興味があるんですね! だって、全ての物(商品)は最終的に人が消費するのですから。そして人は何千年前も何千年後も、さほど進化していないと思うんです。 体型や体力だけでなく、意識や気持ち、能力や欲求も、そんなには変わっていない。だから、人=消費者を見て、何を提供してあげれば喜んでもらえるのか・・・? それを考えることがマーケティングの原点だと考えています。 ]]> Sun, 28 Dec 2008 21:19:54 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=4 U-Brains設立のいきさつ:3 http://nagao.ubrains.jp/?eid=3 図2.jpg U-Brains 設立のいきさつ③ ・・・ 5エリア代表者会議 Melbrain'sは、2ヶ月に1回5エリアの代表者会議があり、三菱電機本社の会議室で各エリアの2ヶ月間の活動報告を行ってもらいました。電機側スタッフが10人ほど出席する中で、彼らは他のエリアに負けまいとする報告内容とプレゼンテーションを競いました。 内容を競い、表現を競い、個性溢れる会議だったことが印象に残っています。 私ごとですが、10年間365日、彼らと一切会わない日はありませんでした。アフター5は毎日のように彼らのオフィスに顔を出し、質問を受け、話を聞き、そして時間があれば飲みニケーションに付き合い、学生と一緒に学び遊んだものでした。 私の人生で最も楽しく有意義な10年間だったと思っています。 ]]> Sat, 27 Dec 2008 17:18:58 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=3 U-Brains設立のいきさつ:2 http://nagao.ubrains.jp/?eid=2 図1.jpg U-Brains 設立のいきさつ② ・・・ 学生募集と活動テーマ 当時のMelbrain'sは、ブルータス・ダイム・センサーなど好感度な学生が読んでいた雑誌で募集し、300~400人の応募者の中から10~15人を厳選しました。 Melbrain'sは就活や採用が目的ではなかったので、感性に優れ、自己主張ができ、活動力がある極めて個性的で突出した人材が集まりました。当時の人事基準では不採用なメンバーばかりだったかもしれません。 彼らには何ら課題も与えず、「三菱電機を動かしたいテーマなら何でもいいので、自分達で考え提案してほしい」とだけ伝え、報酬などにも一切触れませんでした。その代わり「企画が優れたものであれば、関連部署にプレゼンテーション機会を与え、通ればいくらかけても実現する」ことを約束したのです。 もちろん仕事として任せたのですから、きちんとしたプロセスを組んでもらい、自分達でスケジュール管理も行うことだけは義務付け、活動をスタートしました。 翌日から、毎日深夜に及ぶミーティングが始まり、若さ溢れるディスカッションと資料作りのバイタリティーは、入社2~3年の社員も顔負けの熱気溢れる仕事振りでした。 そうした彼らの様子に触れるだけでも、会社の条件や制約に縛られて仕事をしている社会人には、大変な刺激を与えていたと思います。 ]]> Sat, 27 Dec 2008 12:52:09 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=2 U-Brains設立のいきさつ:1 http://nagao.ubrains.jp/?eid=1 Sat, 27 Dec 2008 11:43:54 +0900 http://nagao.ubrains.jp/?eid=1